こんにちは!村上塗装です。
今回は塗装前の高圧洗浄についてまとめてみました。「塗装するのに洗浄?」と思われる方が多いと思いますがその意味とプロセスを紹介します。
高圧洗浄とは?
高圧洗浄とは新しい塗料を塗る前に、苔やカビ、旧塗膜をキレイに”掃除”する工程です。工事が始まり、足場を組み、1番最初に行う工程が高圧洗浄です。専用の高圧洗浄機を使用し、キレイに汚れを落として行きます。


高圧洗浄は必要なのか?
答えは「YES」です!
この工程を怠るとせっかく良い塗料を使用してもすぐに塗膜の剥がれが起きます。特に古いお家の場合は外壁に苔やカビ、ホコリなどいろいろなものが付着してしまっている状態です。また、前回の塗装から10年以上経過している場合は「チョーキング現象」も起こっていることが多いです。この状態で新しい塗料を塗っても、その苔やカビと一緒に塗料が落ちてしまうこともあるのでこの工程は塗装をするにあたって1番重要だと言っても過言ではありません。この工程はお客様から”見えない”工程となっていますのでしっかりと施工されているかがわからないことがあります。村上塗装では工程別に写真を撮影し、しっかりと洗浄できていることを確認出来ます。
高圧洗浄の工程
次に村上塗装ではどのように高圧洗浄を行っているか見ていきましょう!
①飛散防止シートで建物周辺を覆う
高圧洗浄で出た汚水が周囲に飛散しないように足場周りに飛散防止シートを張ります。その時に漏水、漏電の可能性がある場所や、換気扇など住宅内に侵入する可能性がある箇所も養生を行います。
②汚れを落とす
高圧洗浄機を使用し、汚れをを落としていきます。汚れの状態がひどい場合は1回で落としきれない場合もあるので2回目の洗浄を行います。基本的には1日〜2日程度で作業は終わります。どうしても落ちない場合は必要に応じてケレン作業を行います。




③乾燥させる
洗浄後は24時間以上乾燥させます。この乾燥が十分でないと、塗料と外壁や屋根の間に水分が入り込み、塗膜の剥がれや、塗膜の膨らみ(水膨れ)、新しい塗料の劣化を早める原因となってしまいます。




まとめ
いかがでしたか?
・洗浄工程を怠ると塗料の耐久性が落ちてしまう。
・せっかく塗装したのにすぐに塗膜が剥がれてしまう。
・洗浄工程が1番大事だと言っても過言ではない。
高圧洗浄は塗装の仕上がりを左右する大事な工程だということがおわかりいただけたと思います。村上塗装では下地処理を丁寧に行い、塗料の効果を最大限に発揮するため、日々丁寧な作業を心がけています。大切なお住いを少しでも長く、キレイに保つためにも塗装前の作業からきちんと適切に施工いたしますので安心してお任せください!


村上塗装では小さなトラブル、こんなことでも相談していいのかな?と言った内容でも電話1本で駆けつけますのでお気軽にご相談ください!